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金沢で活動するアコースティックバンド「LoveForLife」の活動紹介とTARUMIの雑感を綴っています。

8月5日。なんと30代最後の日ではないか。そう,ブログを書いている今は既に40代突入のTARUMIです。
えーい,年なんかに負けないもんね。これからが男の盛り!味わいある10年にしてやろうじゃないの!

というわけで練習です。練習フォルダに音源はアップ!今回はじゃんぐらーが途中から参加してくれたよん。

江ノ島のみコメント。
3回目くらいになるとちょっと勢いがでてきて,サビはいい感じ。でもAメロはやっぱりギターのオカズがないのはさびしい。必要なような。
この曲はまだよいが,「8月の息子」はやはりアコギ2本は無理あるんでない?練習しながらそんな気がしてきた。

しかし練習ばっか。そろそろライブがないとホントにまずいね。ライブしようよ。マジで。

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2006.08.13.Sun 00:06 | LoveForLife BLOG | trackback(0) | comment(0)
先日「包帯クラブ」を読んだのに引き続き,2作品読んでみた。ってだいぶ前だけど。

まず「あふれた愛」。これは「永遠の仔」の後に発表された作品だったはずで,出た当時も買おうか買うまいか迷ったんだけど,短編集ということで見送った記憶がある。

今回,文庫本が出ていたので購入。

読んでみてわかったけど,「あふれた愛」の「あふれた」っていうのは「外された」とか「取り残された」とかそういう意味だったのね。
社会の中で見過ごされてしまって,弱者に追いやられてしまった。相手にもされないような場所でひっそりと懸命に生きている人たちの愛模様。
といっても,身近にもありそうなことなんだけど。

4篇入っていますが,特には4つめ「喪われゆく君に」は秀逸。
生きているということ,死んでしまうということ。何でもないフリーターの主人公が,その問いかけの答えを徐々に探していく様子に,思わず引き込まれてしまう。
読み終わった後に,柔らかい気持ちが残る。本当にこの作品はよい。

次に「家族狩り」。文庫本5冊。長い。96年に同タイトル作品で山本周五郎賞をとったのにも関わらず,文庫化の際に全面書き直したといういわくつきの作品。

内容はサスペンス。刑事モノの要素で結構面白くスイスイとすすむ。
「あふれた愛」の次の作品。悪くはないんだけど,やや主張が説明調でプロパガンダ的に言いたいことを言い過ぎているような気がする。5冊はあっという間に読めるけど,5巻の途中までは盛り上がっていたのに,最後はあっさり読めてしまい,読後感はあまり残らなかった。
うーん,やっぱりこんな主義主張を持った残虐極悪人はいないだろうっていう感じで,途中で冷めてしまったかな。
2006.08.01.Tue 23:17 | 文化評 | trackback(0) | comment(0)






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