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金沢で活動するアコースティックバンド「LoveForLife」の活動紹介とTARUMIの雑感を綴っています。

ホラー映画が怖いのはわかるんだけど,小説で怖いという感覚が今イチわからない。というか味わったことがない。
先日の「親指さがし」があまりにくだらなかったので,再度ホラーに挑戦してみることにしました。極上ホラーと評判高かった「黒い家」をアマゾンで選択。早速GO!

感想。ものすごく怖かったです。
うぅ,ホラー小説ってこんなに怖いのね。もうびびってしまったよ。夢にまで出てきて,夜中に目が覚めてしまった。
ホラー小説恐るべし。文章の力ってすごいっす。映画のように突然出てきて驚かしたりとか,鮮血がドバーっとかそんな手法使えないんだから。ひたすら文字のみで読者の想像力を掻き立て,恐怖の世界に導くんだから。いやあ,すごいよ。違った意味で感心した。

本当に怖いんです。
この本の怖いモノはゾンビみたいに絶対現実にはあり得ないモノでなく,人間なんです。だから怖い。実は近くにいるんじゃないかって思ってしまう。
そしてそんな怖い人間に,ひたひたと追い詰められていく主人公。また,無鉄砲なところがあるので,やめときゃいいのにって何度思ったことか。自分だったらやめときます。こんな恐ろしい人たちとは関わりを早く切りたいと思うはずです。
あぁあの人もこの人も犠牲になって,最後はもう怒涛のごとくで,そしてお決まりのように山場が2度あって,一気に読み終わりました。

あー満足。でもこれでホラーはしばらくやめときます。
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2006.09.30.Sat 01:02 | 文化評 | trackback(0) | comment(0)
火曜日の出張(今日)の電車で読もうと思い,昨日購入。作者は全く知らなかった。
ホラーもたまにはいいかなと思い,表紙で選ぶ。CDでいうジャケ買いというやつ。
映画化もすすんでいるようなので,ちょい期待。

が,思いのほか暇だったので出張を待たず,その日に読み終わってしまった。

感想。つまらなかった。
まず,人物描写なさすぎ。中心メンバーの5人でさえ,いったいどんなキャラなのか,どんな風貌なのか全くわからない。かと思えば,伏線ありげに描いてあるキャラが2度と登場しない。

伏線もない。親指のありかも全く意味がない。虫かご,ビーズの指輪,幽体離脱,噂の出所...もっと絡むのかと思っちゃいました。

親指さがしというゲーム自体は,小学校という舞台設定に合っていて,ちょっとよいかなと思った。
2006.09.19.Tue 23:23 | 文化評 | trackback(0) | comment(0)






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