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金沢で活動するアコースティックバンド「LoveForLife」の活動紹介とTARUMIの雑感を綴っています。

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和力のステージを観て来ました。

はじめは自分1人で行くつもりだったけど、各方面からお誘いを受けたので、結局家族5人揃って観て来ました。

楽しかったけど、ちょっと子どもたちには長かった。
どちらかというと大人向けのステージなので、集中力の足りない下2名にとっては結構つらかったかも。

以下感想。

オープニングの駒まわしは掴みとしては最適。会場からの参加者をうまいこと巻き込んで、アドリブで笑いを取るあたりはさすが。
つづいて始まる太鼓までぐいぐいと引き込んでくれる。
芸人として語りも腕もしっかりと磨かれていることがわかる。

太鼓につづいて琴の演奏も聴かせてくれます。でも子どもたちにはここはつらかったかも。
しの笛はしぶかったです。個人的には大好き。

そんなこんなで、前半は会場と一体感のあるすばらしいステージでした。

後半は。。。個人的にはこの路線はどうかなと思う。そういえば前回も後半はこんな物語風だったよね。
たぶんわらび座を意識しているのかなって勝手に思ったんだけど。

物語を見せる、聴かせるよりは、もっと芸能そのものを見せる、聴かせるに的を絞ったほうがよい。
物語に沿って展開するにしても、あそこまでストーリーを追う必要はない。
幕間はお客さんの想像に任せて、民舞と演奏でつないでいくステージにしたほうがよいと思う。

そういうわけで、半分おちゃらけの途中の語りは不要。
特に時事ネタを含んだお父さん役の語りは若干はずしてもいたし、受けなくて気持ちが引いちゃうリスクもある。
あそこは思い切って削って、もう少し短く凝縮したステージのほうがよいんじゃないかな。

全体としても2時間半は長かった。
前回、前々回は確かお寺だったが、今回、こんな立派なホールで見ても全くヒケを取らない磨かれた芸能を見せてもらったと思う。その腕こそが肝。魂が揺さぶられるようなその腕を、もっともっと凝縮した形で見せてくださいな。
次回も期待しています。



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2010.03.28.Sun 22:35 | 文化評 | trackback(0) | comment(0)
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